2026-03

一人飲み

[薬研堀] 「のんびりな居酒屋 にじいろ」。カウンターの端に、出張の夜を沈める。

薬研堀の端。賑やかな通りを外れたビルの1階。5席しかない小さなカウンターに、出張の疲れを静かに預ける夜。
おでん

[銀山町]「権兵衛」。一人、味噌おでんと呉の地酒で出張の夜を閉じる。

今回の出張は長かった。トラブル処理に追われ、コンビニ弁当で済ます夜が続いた。最終日の夜くらい、広島で誰にも邪魔されず、いいものを食べたい。
一人飲み

[銀山町]「酒肆 なわない」。雑居ビルの地下深く、赤星と刺身で出張の夜を閉じる。

銀山町のネオンを抜け、古い雑居ビルの地下へ降りる。重い扉を開けると、そこは外界と隔絶された空間だった。今日の疲れを置いていくには、ちょうどいい深さだ。
一人飲み

[堀川町]「串焼 またたび」。一人、炭火の香りで出張の夜を閉じる。

昨夜は流川で接待だった。誰かのために飲む酒は、もう十分だ。今夜は自分のペースで、自分のために飲む。広島での出張も大詰め。ネオンの喧騒から少し外れた堀川町の路地を、一人歩く。