2026-04

和食・小料理

[胡町]「厨 朱竹」。会食の疲労を洗い流す、六千円台の静寂。

21時半。形ばかりの会食を終え、流川の喧騒から逃れるように胡町の路地へ入る。口の中に残る薄っぺらい愛想笑いの味を、まともな酒で洗い流したかった。
居酒屋

広島一人飲み|わいく[袋町]黄金の出汁に、出張の夜を静かに沈める

平和大通り近くのホテルにチェックインし、重いPCをデスクに置く。時刻は19時半。流川の喧騒へ踏み込むほどの気力はない。袋町の暗がりを歩く。今夜はただ、腹の底から温まる静かな何かが欲しかった。
一人飲み

[十日市]「酒と肴 一十」。出張の夜、L字カウンターで静寂を買う。

平和大通り沿いのホテルにチェックインし、PCを閉じる。時刻は20時。流川の喧騒へ繰り出すほど若くもなく、かといってコンビニ飯で済ませるほど枯れてもいない。静かな夜を求め、十日市で降りた。