焼き鳥

一人飲み

[堀川町]「串焼 またたび」。一人、炭火の香りで出張の夜を閉じる。

昨夜は流川で接待だった。誰かのために飲む酒は、もう十分だ。今夜は自分のペースで、自分のために飲む。広島での出張も大詰め。ネオンの喧騒から少し外れた堀川町の路地を、一人歩く。
焼き鳥

紙屋町「一代め」。仕事帰りの焼き鳥。飾らない煙の中で今日を締める。

今日は会食ではない。普通の夕食として、ただ肉が食べたい。紙屋町のビル街を抜けると、赤提灯が見えた。「炭焼 一代め」。飾らない店構えが、今の気分に合っている。入店の判断:カウンターの景色ガラス戸越しに見えるカウンター。サラリーマンが一人で串を...